ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分42種を解説

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分42種を解説

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分解説イメージ

頬のシミや顔全体のくすみに

ビーグレンのシミ消しクリームが良さそうだけど

成分が気になって…

という方は多いのではないでしょうか?

サイエンスコスメなんて聞くと

効果がありそうに思う反面、

お肌に刺激が強いんじゃないかって

心配にもなりますよね。

実際に、ビーグレンのハイドロキノンクリーム

「QuSomeホワイトクリーム1.9」には

悪い口コミも存在しますから。

悪い評価についてまとめた記事はこちらです。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の悪い口コミの真相

アレルギーがある方や敏感肌の方、

妊娠中や産後の方などは

特にひとつひとつの成分に

気を配られていることでしょう。

そこで、ビーグレンの

「QuSomeホワイトクリーム1.9」

に配合されている全成分の

効果、効能、刺激の強さ、

アレルギーの有無を調べました。

メーカー表示通りの順ですので

成分の配合量が多い順となります。

残念ながら、

細かい配合量や割合は

公表されていないので分かりません。

ビーグレンのハイドロキノンクリームの

副作用に関する記事も併せてご覧ください。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼

ビーグレンのハイドロキノンって副作用ある?

目次

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9全成分解析

QuSomeホワイトクリーム1.9イメージ

ベース

蒸留や精製した水のこと。

肌の状態を整え有効成分を浸み込みやすくしてスキンケア効果を高めます。

肌についた水道水の塩素を中和し、ダメージを減少させる効果があります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

プロパンジオール

保湿抗菌浸透 

1,3-プロパンジオール、トリメチレングリコールとも呼ばれます。

植物デンプンを発酵させて得られる100%植物由来のグリコール。

保湿性に優れ、抗菌性もあり、使用感の感触を改良する役割や、他の成分を溶かしてお肌になじませやすくする効果もあります。

化粧品に配合される適用量において、皮膚刺激性や毒性はなく、総合的に安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

スクワラン

保湿エモリエント抗菌浸透抗酸化

深海ザメの肝油を安定化させたものと、サトウキビやオリーブから抽出したものがあります。

保湿作用、抗菌作用、浸透作用、抗酸化作用などがあり、肌のバリア機能が高いオイルです。

刺激が少なく安全性は高いといわれていますが、精製度が低いものは不純物が多いので酸化しやすく、肌あれ、シミ、吹き出物、油やけなど肌トラブルの原因になる場合もあります。

刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ハイドロキノン

美白

麦芽やいちごなど天然に存在する成分で、メラニン色素を薄くする還元作用と、メラニンができるのを抑える作用を併せもつ美白成分です。

海外では古くからシミ消し成分として手軽に使われていましたが、日本では2001年の薬機法改正によって、ようやく一般化粧品に配合できるようになりました。

一般的に安全に使用できる配合濃度として4%までの化粧品が販売されていますが、厚生労働省は2%以下の濃度を推奨しています。

また、刺激や炎症などの副作用が心配されるため、高い濃度が配合されたものは医者の指導下で使用するのが無難です。

まれに濃度に関わらず皮膚刺激を感じたりアレルギーの方はいるものの、2%以下であれば総合的に刺激やアレルギーの心配はほとんどありません。

しかし重度の眼刺激性があり、強い皮膚感作性があるため、使用する際は注意が必要です。

5%以下のハイドロキノンでは白斑報告はありません。

▼ ハイドロキノン2%以下の場合 ▼

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし まれにあり あり

セテアリルアルコール

保湿エモリエント乳化安定

セトステアリルアルコールとも呼ばれる高級脂肪酸の界面活性剤です。

ステアリルアルコール(牛脂、大豆油などが原料)とセタノール(ヤシ油、パーム油、牛脂、鯨脂などが原料)を混ぜ合わせた高級アルコールです。

皮膚をしっとりしなやかにし、柔軟性のあるお肌を保つ作用があります。

また、テクスチャーの伸びを良くしたり、乳化を安定化させる乳化安定剤としても用いられます。

まれにアレルギー反応がみられる成分なので敏感肌の方は事前にパッチテストでチェックしてください。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし まれにあり  なし

テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル

保湿エモリエント乳化安定

糖アルコールの一種であるペンタエリスリトールと、脂肪酸の2-エチルヘキサン酸からなる合成の油性成分です。

無添加化粧品、自然化粧品に多く使われています。

低温でも液状を保ち、耐熱性、耐加水分解性に優れた乳化安定力が高く、保湿効果もあります。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

エモリエント皮膚保護

2-エチルヘキサン酸とトリメチロールプロパンが結合した化合物です。

油性感が少なく、潤滑性が大きい、保護剤として安定している成分です。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ゴヨウマツ種子油

保湿皮膚保護

マツ科の一種である五葉松(ゴヨウマツ)の種子から抽出精製した油脂です。

アレルギーを抑えるともいわれる不飽和脂肪酸「ピノレン酸」が豊富に含まれています。

肌に潤いと柔軟性を与え、外的ストレスからお肌の細胞を守る働きがあります。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ジメチコン

保湿エモリエント皮膚保護

最も代表的な液状のシリコーンの一種です。

さっぱりとした使用感の油性成分で、油分を補う、ツヤ出し、消泡、撥水などの目的でメイクアップ化粧品やヘアケア用品などに広く使用されています。

保湿効果が高く、光や熱などに対して強い性質を持っています。

乳化物をつくるときに気泡を取り除く役割や、油分のベタつき感を抑えて軽いなめらかな質感にする役割、水をはじく作用が強いため耐水性の高い被膜をつくる働きもあります。

皮膚呼吸を阻害する危険性があるといわれていましたが、ジメチコンはストッキングのような網目状になっているため、これまでの情報は間違いであったことが明らかになっています。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ステアリン酸グリセリル

乳化乳化安定

ステアリン酸(大豆など植物由来の油性成分)とグリセリン(水性成分)から化学的に合成されたものです。

油性成分を乳化・分散させ、肌の皮脂と化粧品のなじみをよくする作用があり、肌にうるおいと柔軟性をもたらす効果があります。

由来は天然系であっても乳化剤の効果があるため、実際には界面活性剤に分類されています。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ベヘニルアルコール

保湿エモリエント乳化安定

植物油脂のナタネ油から抽出される高級アルコールです。

エタノールを含まないので、アルコール無添加の自然派化粧品やベビーローションにも使われています。

保湿効果が高く、乳化安定性に優れ、粘度をキープする乳化助剤として使われています。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。食品にも配合される成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ジステアリン酸PEG−23グリセリル

乳化安定

ステアリン酸(大豆など植物由来の油性成分)とグリセリン(水性成分)から化学的に合成されたものです。

油性成分を乳化・分散させ、肌の皮脂と化粧品のなじみをよくする作用があり、親油性の活性剤として使用されます。

乳化の増粘効果があり、乳化安定剤としても利用されています。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

アスコルビン酸

美白pH調整酸化防止整肌

ビタミンC、L-アスコルビン酸、ピュアビタミンCとも呼ばれてています。

シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制したり、メラニン色素を還元して薄くする効果があります。

また、わたしたちの体内に発生した活性酸素種を素早く消去する力を持つ強い抗酸化作用をもち、皮脂の分泌や新陳代謝を保つ効果や、コラーゲンの生成を促進する効果もあります。

ビタミンCは非常に不安定な成分で、光や熱だけでなく空気に触れるだけでも簡単に酸化します。

酸化したビタミンCは活性酸素を発生させ、肌に悪影響を及ぼすため、酸化をさせずに皮膚への浸透力を高めるためにビタミンC誘導体に加工されるようになりました。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。食品にも配合される成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

3-O-エチルアスコルビン酸

美白整肌

VCエチル、ビタミンCエチルとも呼ばれます。

医薬部外品として承認された水溶性ビタミンC誘導体。即効性、持続性、安定性に優れています。

他のビタミンC誘導体は、皮膚の中に誘導体のまま浸透して体内の酵素によってビタミンCにもどるのですが、この成分は酵素反応を必要とせず、そのままの形で皮膚内で即ビタミンCとして作用します。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸

美白保湿酸化防止

HGAとも呼ばれています。

数あるビタミンC誘導体の中でも、特に優れたメラニンの産生を抑制する効果をがあります。

メラニンが表皮に運ばれるのを防ぐという、他のビタミンCにはない美白作用を持ちます。

ブライトニング効果に特化し、高い保湿効果も得られるビタミンC誘導体です。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

オリゴペプチド-34

美白整肌

TGP-2とも呼ばれるアミノ酸の一種です。

皮膚の上皮細胞や血管の中の細胞を再生したり増やす働きがあります。

炎症を抑えながらメラニンの発生を根本から抑制することによって美白効果を発揮します。

アトピー性皮膚炎・肌の弱い方にも安心してお使いいただける成分です。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

オリゴペプチド-68

美白

紫外線によって活性化したメラニンの合成を根本から阻止し、シミやくすみの改善に高い効果を発揮します。

紫外線による後天的な色素沈着だけでなく、そばかすなどの先天的な色素沈着にも効果が期待できる成分です。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

オキソチアゾリジン

抗酸化皮膚保護

OTZとも呼ばれている紫外線をプラスに変える成分です。

強い紫外線をうるおい成分に変換します。

オキソチアゾリジンは、タウリンが生成する前の段階の物質です。

タウリンは天然のアミノ酸の一種であり、体にとって不可欠なうるおい成分です。

オキソチアゾリジンはお肌に害のある活性酸素と密着すると、再びタウリンに戻り保湿成分に生まれ変わります。

そのため、UVから肌表面やコラーゲンやDNAを保護する力を発揮するだけでなく本来有害である活性酸素がお肌にとってマイナスになるどころか、紫外線を浴びれば浴びるほどお肌を美しくするという新発想の成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

乳酸桿菌(かんきん)/ハイビスカス花発酵液

整肌

美容効果の高いといわれるハイビスカスを発酵させて作った乳酸菌です。

肌機能を向上させ新陳代謝を促します。

紫外線により生じる表皮細胞の過酸化抑制効果や、紫外線による肌あれ抑制効果があります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ゲンチアナ根エキス

保湿整肌収れん

アルプスなどの高山に生息するリンドウ科植物ゲンチアナの根や根茎から取れるエキスです。

食欲増進、消化促進の生薬として、漢方薬や薬酒の素材とされています。

また、発毛や育毛、血行促進、細胞活性化作用、抗炎作用、収れん、皮膚柔軟、保湿などの効果があります。

古くから生薬として使用されているので安全性は高いと言われ、一般的に皮膚刺激および皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどないと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ビオサッカリドガム-1

保湿整肌

ソルビトールを発酵して得られる植物由来の保湿成分です。

肌の敏感さを緩和する効果があります。

肌をなめらかにしっとり保ち、持続的な保湿が期待できます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ラムノース

保湿皮膚保護整肌

天然由来の植物性糖分のひとつで、肌を保護・保湿・整肌する成分です。

老化の遅延や肌のコンパクト化を目的とした化粧品に広く添加され、肌をより滑らかで繊細にします。

機能性食品添加物として、飲料、酒類、食品に添加されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

グルコース

保湿

ブドウ糖とも呼ばれるあらゆる食品の中に含まれる栄養素。

人体の代謝において最も大量に存在する炭水化物であり、細胞内の主要なエネルギー源としての役割を果たします。

強力な保湿効果があり、皮膚の乾燥を予防し、肌を柔軟にしてくれます。

医薬品として栄養補給薬、食品では甘味料として使われます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

グルクロン酸

保湿エモリエントpH調整キレート化

グルコースが酸化されて生じる酸性の糖で、ブドウ糖によく似た成分です。

お肌の保湿成分であるコンドロイチン硫酸,ヒアルロン酸などの原料になる栄養素です。

粘膜を保護する効果のあるムチンという成分の原料でもあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

トコフェロール

抗酸化血行促進

ビタミンEのこと。大豆油、ナタネ油、小麦胚芽油、綿実油などから抽出して精製したものです。

細胞や脂肪などを酸化させてしまう活性酸素を除去し、シミ・くすみなど、お肌の老化防止を防ぐ作用があります。

また、毛細血管を広げて血液の循環を促進する効果もあり、老廃物をスムーズに流して、お肌の新陳代謝が促されるので、キレイなお肌を保つことができます。

女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンの材料とされていることから、更年期症状を軽減する上でもビタミンEは役立てられると言われています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

グリセリン

保湿エモリエント

一般的な化粧品類には天然グリセリンが使用されています。

吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。

化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、 肌への感触を調整する目的でも使われます。

増粘効果剤や甘味料といった食品添加物として使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

BG

保湿粘度低下

1,3−ブチレングリコールとも呼ばれています。

化学物質のアセトアルデヒドから合成されたアルコールの一種です。

保湿成分としての働きのほか、抗菌効果や植物エキスを溶かす抽出溶媒としての働きなどもあります。

副作用はなく安全性の高い成分ではありますが、目に入ると刺激が強く刺すような痛みがあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  あり

ステアロイルメチルタウリンNa

保湿乳化

N-ステアロイルメチルタウリンナトリウムとも呼ばれます。

ステアリン酸など脂肪酸とタウリンの化学合成物質で、弱酸性の陰イオン界面活性剤の一つです。

弱酸性なので刺激が少なく、保湿作用があるので肌がしっとり滑らかになります。

しかし、アミノ酸系界面活性剤で一応皮膚刺激は弱めです。

成分を乳化し、感触をよくするために配合されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ステアラミドプロピルジメチルアミン

整肌

ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドとも呼ばれます。

植物由来のステアリン酸とジメチルアミノプロピルアミンから得られる界面活性剤です。

酸性の成分で中和することにより、帯電防止成分として働く成分です。

肌をしなやかに、ふんわりと仕上げる柔軟剤の役割をします。

シャンプーやリンス等のヘアケア製品に多く使用されます。

化粧品配合範囲において、皮膚刺激性は非刺激性または軽度の刺激性が起こる可能性がありますが、アレルギーはほとんどなしと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
わずか ほぼなし  なし

ステアリン酸ポリグリセリル-10

乳化乳化安定

モノステアリン酸デカグリセリルとも呼ばれます。

植物由来のステアリン酸とグリセリンを化学的に結合させた合成の界面活性剤です。

界面活性剤の中では非常に安全性が高く、お肌にもほとんど刺激のないものです。

食品や医薬品にも用いられています。

脱脂力はほとんどなく、油分を水の中に分散させて乳化するだけの力しかありません。

刺激性や毒性はなく敏感肌でも使える安全性の高い成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ステアリン酸PEG−55

乳化

モノステアリン酸ポリエチレングリコール。 高級脂肪酸のステアリン酸に水性のポリエチレングリコールをつなぎ合わせた非イオン界面活性剤です。 泡立ちは乏しいですが、水と油の間に入って水と油を混ざった状態にしておくことができる優れた乳化剤として乳液やクリームなどによく使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

ステアリン酸ソルビタン

乳化

モノステアリン酸ソルビタン。 ソルビトールという果物や海藻に含まれる天然甘味成分に、脂肪酸のステアリン酸を反応させてできる非イオン界面活性剤。 動物性・植物性の飽和脂肪酸で、抗酸化作用と保湿作用があります。 また、化粧品と肌のなじみを良くし、酸化を防ぐ作用があるので紫外線対策にもなります。 非イオン界面活性剤の代表的なもので、食品添加物として認められており、乳化剤として食品に配合されています

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

バチルアルコール

保湿エモリエント乳化乳化安定
グリセリンモノステアリルエーテル。 サメの肝油中に含まれ、人体中にも存在する高級アルコールの一種。 アルコール(エタノール)の一種に間違われることが多いですが、アルコールではなく、非常に低刺激のエモリエント成分です。 伸びが良く優れた保湿性があることから、乳化剤、乳化安定剤などの目的で配合されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし 不明

ステアリルアルコール

乳化乳化安定

マッコウクジラ油に含まれる高級アルコールの一種です。

アルコールという名称がついていますが、エタノールのような水分蒸発性はほとんどありません。

皮膚を保護しなめらかにする作用をもち、温和でべとつかない光沢を与え、乳化製品の白色化を促進するためクリーム類や乳化類に使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル

保湿エモリエント整肌

マカデミアナッツから抽出された脂肪酸と動植物からコレステロールを反応させた成分です。

エモリエント剤(保湿剤)として配合されています。

皮膚に対する刺激が少なく、安全性にすぐれているので全く問題なく、安心して使用できます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし わずか

ステアリン酸コレステリル

整肌

肌を柔らかく、うるおいのある状態をキープしてくれる成分です。

親和性が高く、一緒に配合されている成分をしっかりと肌へなじませてくれる働きもあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

リナロール

収れん

ラベンダー油・ベルガモット油など,多くの植物の精油に含まれる成分です。

鎮静作用、抗不安作用、血圧降下作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用があります。

酸化するとアレルギー性鼻炎、 アトピー性皮膚炎の原因にもなる場合があります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし ごくまれにあり  なし

乳酸

保湿pH調整収れんピーリング殺菌

動植物に多く含まれている有機酸です。

pH調整剤として配合されるほか、古い角質を柔らかくして落としやすくする効果、保湿、殺菌、お肌の引きしめ効果があります。

配合量が多くなるとピーリングや毛穴ケアに使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
生じる可能性あり 報告なし わずか〜中等

乳酸K

保湿エモリエント

乳酸カリウムとも呼ばれ、保湿、保水効果が高い成分です。

化粧品には、緩衝剤、剥離剤、保湿・湿潤剤として配合されています。

食品の味の調整やしっとり感の向上などにも使われます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし  なし

フェノキシエタノール

殺菌防腐

玉露の揮発成分として発見された成分で、自然派化粧品にも配合されています。

化粧品の品質を守るための防腐剤、殺菌剤としてすべての種類の化粧品に配合されています。

防腐剤として最も使用されていたのがパラベンですが、危険性があるとして代わりに使用されるようになったのが、フェノキシエタノールです。

安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

湿疹や皮膚炎の場合はごくまれにアレルギー反応が起こり、症状が悪化するケースが報告されているので、注意が必要です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし ごくまれにあり  なし

ピロ亜硫酸Na

保湿抗酸化変色防止成分安定

ピロ亜硫酸ナトリウムとも呼ばれます。

保湿効果、抗酸化作用、品質保持、成分の安定化の効果があります。

化粧品の品質劣化の原因となる金属イオンを不活性化させる働きもあります。

食品の漂白やワインの酸化防止にも使用されます。

食品添加物としては喘息やアレルギーをひきおこすと言われますが、化粧品では危険性は少ないもののなるべく使用は控えたいといわれる成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし まれにあり あり

EDTA-2Na

安定化酸化防止防腐キレート化

エデト酸二ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムとも呼ばれます。

化粧品の品質劣化の原因となる金属イオンを不活性化させる働きがあります。

成分の安定化、酸化防止、殺菌作用、変色防止、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去などに用いられます。

硬水を軟化して泡立ちを良くする働きもあります。

ごくまれにアレルギー反応が起こることがあると言われていますが、この製品ではpHが調整されているため皮膚刺激や毒性はほとんどなく安全性が高いと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし まれにあり ほぼなし

良くない成分が入っていても危険とは限らない

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分解説イメージ

成分一覧の中には

あまり良くない成分も入っているので

「悪い化粧品」だと思われたのではないですか?

ところが、

化粧品は成分の配合量によって

効果や刺激性、安全性が大きく変わってくるので

成分ひとつひとつの良し悪しで

その製品がいいものか悪いものかを

判断することはできないのです。

例えば

QuSomeホワイトクリーム1.9にも入っている

防腐剤「フェノキシエタノール」ですが、

成分説明には「注意が必要」と書いてあります。

すると多くの方は

「じゃあ使うのはやめておこう」

と思いますよね。

けれど、

この成分は配合量が抑えられているので

ほぼ無害な上に

製品を腐らせないという

大きな働きをしているのです。

もし、この防腐剤が入っていなければ

中身が腐ったり細菌が入ったりして

気づかずに使ってしまうと

お肌に大きなダメージを与えてしまいますよね。

防腐剤だけでなく別の成分も同じです。

ほかの成分と

バランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら

相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて

配合されているのです。

ですから、

あまり良くないものが入っているから肌に悪い

と決めつけることはできないのです。

私がビーグレンを使った口コミもありますので

どうぞ、ご一読ください。

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ビーグレンのシミ消しお試しセット使ってみた私の画像つき口コミ

まとめ

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分解説イメージ

ビーグレンの

QuSomeホワイトクリーム1.9の中には

あまり良いとは言えない成分も入っています。

けれど、それらの成分は

ほかの成分とバランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて配合されているのです。

どんなにお肌にやさしい化粧品であっても

合わない人は必ずいますし

100人使って100人とも「良い」と思う化粧品は

この世に存在しないでしょう。

まずは実際に使ってみて

あなたのお肌に合うかどうか

あなたの好みに合うかどうか

確かめてみてはいかがですか?