今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

若い頃、気にせずガンガン日焼けしたせいか

30代になって現れだした顔のシミ。

美白成分がたくさん入った美白化粧品で

毎日ケアしているのに全く効果を感じられない…

という方は多いのではないでしょうか?

それもそのはず、

ほとんどの美白成分が「シミを消す」効果がない

からなんです。

では、なぜ美白成分の多くがシミを消せないのか、

シミを消すことができる成分は何なのかを

お話させていただきますね。

そもそも美白成分って?

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

美白という言葉には

「肌を白くすることや、白さを保つこと」

という意味があり、その意味の通り

肌を白くする効果が期待できる成分です。

美白成分は大きく分けて

  • メラニンの生成を抑制する

  • メラニンの排泄を促進する

  • メラニンを還元する

この3つの働きのものがあります。

美白成分はシミにどう効くの?

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

メラニンの生成を抑制する

シミの元となるメラニンを作る

チロシナーゼという酵素が活発化するのを防いだり、

メラニンを作る組織であるメラノサイトに

「たくさんメラニンを作れ」

と命令するのを阻害します。

メラニンの排泄を促進する

お肌の新陳代謝を高めて、

遅れがちな肌のターンオーバーを正常化します。

シミとなって残ってしまっているメラニン色素を

肌のターンオーバーによって

古い皮膚とともに排出します。

メラニンを還元する

酸化して黒くなったメラニン色素から

酸素を取り去って元の色に戻す

ことができます。

もっと解りやすく言えば

「シミを無色にする」

「シミを消す」

ということですね。

美白化粧品の効果について

書いている記事がありますので

よろしければ併せてお読みください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

シミ消し化粧品は効果なしと言い切れない理由

美白成分にはどんなものがあるの?

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!

代表的な美白成分とそれぞれの効果を

ピックアップしてみました。

シミの予防

シミを消す

メラニンの生成を抑制

メラニンの排泄を促進

メラニンを還元

アスタキサンチン
アルブチン
イソフラボン
エナジーシグナルAMP
エラグ酸
カモミラET
カンゾウ根エキス
グラブリジン
コウジ酸
シソ葉エキス
ニコチン酸アミド
ハイドロキノン  
ハイビスカス花エキス
ビタミンC誘導体
プラセンタエキス
マグノリグナン
ユズ種子エキス
ヨモギ葉エキス
リコピン
リノール酸
ルシノール
4MSK
mートラネキサム酸

どうして美白成分の多くがシミを消せないの?

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

上の表を見ていただいてお分りのように

ほとんどの美白成分が

「シミを予防する」成分だからですね。

シミの排泄をサポートする成分も

シミを消す成分と思われがちですが、

その成分自体がシミを消す働きを

するわけではありません。

あくまで、もともと人間の体に備わっている

皮膚が再生する仕組みを助けるだけです。

化粧品の場合、

「メラニンを還元する」成分しか

今あるシミを消すことができないのです。

シミを消す成分って何?

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

これも表を見ていただいて一目瞭然

ハイドロキノン

ビタミンC誘導体ですね。

私はこのことを知って、

2つの成分をまとめてお試しできる

この化粧品を見つけました。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

ハイドロキノンで悩みを解消!! b.glenビーグレン ホワイトケアトライアルセット

ハイドロキノンもビタミンC誘導体も

メラニンを還元する効果があるのですが、

具体的に説明させていただきますね。

わたしたちの体は紫外線をたくさん浴びると

肌細胞を守るために活性酸素が過剰に生成されます。

増え過ぎた活性酸素は

逆に肌細胞にダメージを与えるので

それを抑えるために

チロシナーゼという酵素をたくさん出します。

このチロシナーゼが活性酸素を引き寄せて酸化し、

黒色メラニンにどんどん変化して

シミになっちゃうんですね。

ハイドロキノンもビタミンC誘導体も

酸素と結びつこうとするチカラが強いので

黒くなったメラニンから酸素を引き剥がして

メラニンを元の無色の状態に戻してくれるのです。

では、それぞれの特徴をお話しします。

ビタミンC誘導体

ビタミンCは美白やニキビ、アンチエイジングなど

さまざまな肌悩みに効果が期待できる成分ですが、

肌の奥に浸透しにくく、刺激が強く、

空気に触れると酸化しやすい不安定な性質をもつため

そのままでは化粧品に使うことができませんでした。

そんなビタミンCを他の分子とつなげて

成分を安定化させたものが

ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は肌への浸透力が高く

肌に吸収されてからシミに近い場所で

酵素反応でビタミンCに変化します。

しかも長時間持続する性質もあるのです。

シミへの効果としては

  • メラニンを生成するチロシナーゼの働きを阻害

  • 表皮のピーリング作用でメラニンの排泄を促す

  • 黒くなったメラニンを無色に戻す

という、3拍子そろった優れた成分です。

しかし、化粧品に実際に入っている量は

1%以下とかなり少ないため

効果は「穏やかに効く」程度だといわれ、

ハイドロキノンが合わない方や

敏感肌の方向けのシミ消し成分といえるでしょう。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」とも呼ばれ、

皮膚科の専門医がシミ治療に使うほど

シミに対する効果が認められている成分です。

アメリカでは古くからポピュラーな美白成分として

普通に使われていましたが、

日本では医師から処方される医療用医薬品しか

手に入れることができませんでした。

しかし、2001年に薬機法が改正されて

ようやく化粧品にも配合できるようになり、

今ではドラッグストアやネット通販でも

ハイドロキノン入り化粧品を

手軽に買えるようになりました。

シミの原因であるメラニン生成の際に働く

チロシナーゼ酵素の活性を

抑える効果がとても高いといわれ、

ビタミンCやプラセンタなど一般的な美白成分に比べ、

約10〜100倍の抑制力があるといわれています。

シミへのアプローチは

  • メラニンを生成するチロシナーゼの働きを阻害

  • メラニンを生成するメラノサイトを減少

  • 黒くなったメラニンを無色に戻す

という3つの効果があり、

シミの予防とシミ消し効果を兼ね備えた成分なのです。

ハイドロキノンは濃度が高いほど効果が期待できますが

高すぎれば刺激が強く、塗った部分が赤くなったり

ピリピリとした痛みを感じるなど

副作用が起きる場合があります。

ですが、化粧品として販売されている

ハイドロキノンの濃度は

基本的に1〜2%と少なめなので、

お肌に負担をかけずに

効果的なシミケアができるといえます。

まとめ

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!イメージ

シミを本気で消したいのならば

シミを無色化する効果のある

ハイドロキノンとビタミンC誘導体が

入った製品を使いましょう。

シミは紫外線を浴びたからといっても

すぐに出てくるものではないので

美白ケアはシミが肌の表面に現れてからでは遅く、

目に見えないうちにしておくことも大切。

そういう意味でも

シミの予防とシミ消し効果を兼ね備えた

ハイドロキノンとビタミンC誘導体は

シミケアの特効成分といえるでしょう。

関連記事

  • 色素沈着してしまったニキビ跡への対処法色素沈着してしまったニキビ跡への対処法     若い頃のニキビ跡を隠すために   コンシーラーが手放せない…     30代になって大人ニキビができだして   茶色いシミが残ってしまって…     とニキビの後の色素沈着にお悩みではないですか?     ニキビの炎症が治まった後に […]
  • 座りすぎのお尻の色素沈着は自分で解消できる座りすぎのお尻の色素沈着は自分で解消できる   10年ほど前のこと、   お風呂上がりに鏡に映った   自分のお尻を見て愕然としました。     お尻のほっぺ左右対象に丸い黒ずみが   できてしまっていたんです。     どうやら長年のデスクワークが原因のよう。     人に見られる場 […]
  • 肌の黒ずみはマッサージで改善できる?肌の黒ずみはマッサージで改善できる?     黒ずんでくすんだお肌、目の下のクマ、   ほうれい線、シワ、たるみ、むくみなどの   改善や予防のために毎日のスキンケアで   フェイスマッサージを取り入れている方は   多いのではないでしょうか。     マッサージはアンチエイジングや美肌づくりにいい & […]
  • シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由     30代を過ぎた女性の悩みで多い   顔のシミや肌のくすみ。     仕事や家事・育児と毎日忙しくて   自宅で手軽にセルフケアできる   シミ消し効果がある化粧品を探している   という方も多いのではないでしょうか?     ところが […]