ビーグレンQuSomeローションの全成分23種を解説

ビーグレンQuSomeローションの全成分23種を解説

ビーグレンQuSomeローションの全成分種を解説

大人ニキビや肌荒れ、

頬のシミや顔全体のくすみにも

ビーグレンの化粧水が良さそうだけど

成分が気になって…

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

サイエンスコスメなんて聞くと

効果がありそうに思う反面、

お肌に刺激が強いんじゃないかって

心配にもなりますよね。

アレルギーがある方や敏感肌の方、

妊娠中や産後の方などは

特にひとつひとつの成分に

気を配られていることでしょう。

トラブルなくビーグレンを使っている

私の口コミ記事もご一読ください。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
ビーグレンのシミ消しお試しセット使ってみた私の画像つき口コミ

そこで、ビーグレンの

「QuSomeローション」

に配合されている全成分の

効果、効能、刺激の強さ、

アレルギーの有無を調べました。

メーカー表示通りの順ですので

成分の配合量が多い順となります。

残念ながら、

細かい配合量や割合は

公表されていないので分かりません。

ビーグレンQuSomeローション全成分解析

QuSomeローションイメージ

ベース

蒸留や精製した水のことです。

肌の状態を整え有効成分を浸み込みやすくしてスキンケア効果を高めます。

肌についた水道水の塩素を中和し、ダメージを減少させる効果があります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

プロパンジオール

保湿抗菌浸透

1,3-プロパンジオール、トリメチレングリコールとも呼ばれます。

植物デンプンを発酵させて得られる100%植物由来の多価アルコールです。

保湿性に優れ、抗菌性もあり、使用感の感触を改良する役割や、他の成分を溶かす溶剤としての効果もあります。

化粧品に配合される適用量において、皮膚刺激性や毒性はなく、総合的に安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

BG

保湿粘度低下

1,3−ブチレングリコールとも呼ばれています。

化学物質のアセトアルデヒドから合成された多価アルコールの一種です。

保湿成分としての働きのほか、抗菌効果や植物エキスを溶かす抽出溶媒としての働きなどもあります。

副作用はなく安全性の高い成分ではありますが、目に入ると刺激が強く刺すような痛みがあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし あり

ジミリスチン酸PEG−12グリセリル

整肌

ミリスチン酸(ヤシやパームなど植物由来の油性成分)とグリセリン(水性成分)から化学的に合成されたものです。

皮膚の状態を整えるコンディショニング作用があり、肌荒れを防いで健やかなお肌を維持します。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

ジステアリン酸PEG−23グリセリル

乳化安定

ステアリン酸(大豆など植物由来の油性成分)とグリセリン(水性成分)から化学的に合成されたものです。

油性成分を乳化・分散させ、肌の皮脂と化粧品のなじみをよくする作用があり、親油性の活性剤として使用されます。

乳化の増粘効果があり、乳化安定剤としても利用されています。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

ラフィノース

保湿エモリエント

ブロッコリー、キャベツなど植物から得られるオリゴ糖の一種です。

保湿力が高く、お肌の潤いを保つ働きがあります。

また、表皮にある細胞同士をつなぐ脂質の層を安定させてバリア機能を改善する効果もあります。

刺激性やアレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

スクワラン

保湿エモリエント抗菌浸透抗酸化

深海ザメの肝油を安定化させたものと、サトウキビやオリーブから抽出したものがあります。

保湿作用、抗酸化作用、浸透作用、抗菌作用などがあり、肌のバリア機能が高いオイルです。

刺激が少なく安全性は高いといわれていますが、精製度が低いものは不純物が多いので酸化しやすく、肌あれ、シミ、吹き出物、油やけなど肌トラブルの原因になる場合もあります。

刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12

保湿エモリエント

アクアタイドとも呼ばれます。

外部から与えられた水分を捕まえて肌の内部に引き込む働きと、加齢と共に排出されにくくなる細胞内のお掃除をサポートする働きがあります。

アレルギーの原因となる成分を細胞の外に出してトラブルを未然に防ぎながら、不要な老廃物の分解をしてくれる優れた成分です。

不要になったものを細胞外に排することにより、細胞は水をもっと蓄えることができるようになり、保湿が格段にアップします。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸

保湿エモリエント抗酸化酸化防止

ビタミンC誘導体のひとつで、水溶性と油溶性どちらの性質の併せ持ち、即効性やお肌への浸透性、持続性があります。

細胞が酸化するのを抑え、保湿の要となるセラミドの生成を促進してお肌のバリア機能を高めます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

3-O-エチルアスコルビン酸

美白整肌

VCエチル、ビタミンCエチルとも呼ばれます。

医薬部外品として承認された水溶性ビタミンC誘導体。即効性、持続性、安定性に優れています。

他のビタミンC誘導体は、皮膚の中に誘導体のまま浸透して体内の酵素によってビタミンCにもどるのですが、この成分は酵素反応を必要とせず、そのままの形で皮膚内で即ビタミンCとして作用します。

現在、刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

オリゴペプチド-24

保湿整肌抗酸化

アミノ酸のひとつで、抗酸化作用があります。

また、肌表面の新しい細胞を生成する働きもあり、お肌の弾力やハリを保ち、お肌のキメを細かくする効果もあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

ピリドキシンHCI

整肌

ピリドキシン塩酸塩と呼ばれるビタミンB6のことで、わたしたちの体内にも存在する安全性の高い成分です。

皮脂分泌を抑え、肌荒れを防止する目的で、ニキビケア用品や育毛剤に使われています。

水に溶けやすくアルコール類に溶けない性質を持ち、紫外線や酸化に弱い不安定な成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし 不明

アラントイン

皮膚保護整肌

19世紀に牛の羊膜の分泌液から発見された成分で、尿素から合成されたり、タバコ草やコンフリーなどの植物から抽出されて作られています。

お肌の組織を修復する作用や、炎症を抑える作用、刺激やアレルギーを抑える作用を持ちます。

エイジングケアの保湿クリーム、湿疹・かぶれなどの軟膏、ニキビ治療薬などにも配合されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし 不明

ゲンチアナ根エキス

保湿収れん整肌抗酸化

アルプスなどの高山に生息するリンドウ科植物ゲンチアナの根や根茎から取れるエキスです。

食欲増進、消化促進の生薬として、漢方薬や薬酒の素材とされています。

また、発毛や育毛、血行促進、細胞活性化作用、抗炎作用、収れん、皮膚柔軟、保湿などの効果があります。

古くから生薬として使用されているので安全性は高いと言われ、一般的に皮膚刺激および皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどないと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

アッケシソウエキス

保湿エモリエント整肌

日本では北海道の厚岸町で発見されたことから「アッケシソウ」という名前が付けられた植物のエキスです。

葉や茎にはカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄分、リン等様々なミネラルを豊富に含んでいます。

コラーゲン産生を促進させる作用があり、お肌のハリを向上させたり、保湿を高めるなどの効果があります。

また、セラミドと相乗的に働き、肌のバリア機能を整えます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

フカスセラツスエキス

保湿整肌

「美の海藻」といわれるフカスセラツスから抽出されるエキスで、ホメオシールドとも呼ばれます。

角質の水分を保持する働きがある「細胞間脂質」の主成分であるセラミドは、足場がしっかりとしていないと定着せず、本来の機能を果たすことができません。

フカスセラツスエキスには、セラミドの足場をしっかりと固定させる働きがあります。

角層を整えて肌表面をなめらかにすることで、角質細胞が蓄える水の量を格段に高め、お肌のうるおいを持続させます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 報告なし なし

コレステロール

保湿エモリエント

哺乳動物の組織内に存在する重要な成分です。

セラミドと同じように、角質にある細胞間脂質の中で水分を保持する働きをします。

また、お肌を柔らかくする柔軟効果もあります。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
わずか 報告なし わずか

グリセリン

保湿エモリエント

一般的な化粧品類には天然グリセリンが使用されています。

吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。

化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、 肌への感触を調整する目的でも使われます。

増粘効果剤や甘味料といった食品添加物として使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
わずか 報告なし わずか

エチルヘキシルグリセリン

保湿エモリエント抗菌

グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテルとも呼ばれます。

グレセリンと同じような保湿効果をもっていますが、さらにエチルヘキシルグリセリンは優れた抗菌作用や消臭作用も併せ持っています。

そのため、グリセリンの中でも安全性が高い保湿剤として、防腐剤を避ける目的でさまざまな化粧品やヘアケア製品に配合されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし 報告なし わずか

乳酸

保湿pH調整収れんピーリング殺菌

動植物に多く含まれている有機酸です。

pH調整剤として配合されるほか、古い角質を柔らかくして落としやすくする効果、保湿、殺菌、お肌の引きしめ効果があります。

配合量が多くなるとピーリングや毛穴ケアに使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
生じる可能性あり 報告なし わずか〜中等

ステアラミドプロピルジメチルアミン

整肌

ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドとも呼ばれます。

低刺激をうたった製品によく使われる界面活性剤です。

酸性の成分で中和することにより、帯電防止成分として働く成分です。

肌や髪をしなやかに、ふんわりと仕上げる柔軟剤の役割があり、シャンプーやリンス等のヘアケア製品に多く使用されています。

化粧品配合範囲において、皮膚刺激性は非刺激性または軽度の刺激性が起こる可能性がありますが、アレルギーはほとんどなしと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
わずか ほぼなし なし

フェノキシエタノール

抗菌防腐

玉露の揮発成分として発見された成分で、自然派化粧品にも配合されています。

化粧品の品質を守るための防腐剤、殺菌剤としてすべての種類の化粧品に配合されています。

防腐剤として最も使用されていたのがパラベンですが、危険性があるとして代わりに使用されるようになったのが、フェノキシエタノールです。

安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

湿疹や皮膚炎の場合はごくまれにアレルギー反応が起こり、症状が悪化するケースが報告されているので、注意が必要です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし ごくまれにあり なし

EDTA-2Na

成分安定防腐酸化防止キレート化

エデト酸二ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムとも呼ばれます。
化粧品の品質劣化の原因となる金属イオンを不活性化させる働きがあります。

成分の安定化、酸化防止、殺菌作用、変色防止、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去などに用いられます。

硬水を軟化して泡立ちを良くする働きもあります。

ごくまれにアレルギー反応が起こることがあると言われていますが、この製品ではpHが調整されているため皮膚刺激や毒性はほとんどなく安全性が高いと考えられます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし ごくまれにあり なし

良くない成分が入っていても危険とは限らない

ビーグレンQuSomeローションの全成分種を解説イメージ

成分一覧の中には

あまり良くないと言われる成分も入っているので

「危険な化粧品」だと思われたのではないですか?

ところが、

化粧品は成分の配合量によって

効果や刺激性、安全性が大きく変わってくるので

成分ひとつひとつの良し悪しで

その製品がいいものか悪いものかを

判断することはできないのです。

例えば

QuSomeローションにも入っている

防腐剤「フェノキシエタノール」ですが、

成分説明には「注意が必要」と書いてあります。

すると多くの方は

「じゃあ使うのはやめておこう」

と思いますよね。

けれど、

この成分は配合量が抑えられているので

ほとんど無害な上に

製品を腐らせないという

大きな役割をしているのです。

もし、この防腐剤が入っていなければ

中身が腐ったり細菌が入ったりして

気づかずに使ってしまうと

お肌に大きなダメージを与えてしまいますよね。

防腐剤だけでなく別の成分も同じです。

ほかの成分と

バランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら

相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて

配合されているのです。

ですから、

あまり良くないものが入っているから肌に悪い

と決めつけることはできないのです。

安心して効果的なケアをするために

特に肌トラブルがない方も

 

 

事前のパッチテストをオススメいたします。

 

 

パッチテストの方法はこちらの記事をご参考に。

 

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ビーグレンのハイドロキノンって副作用ある?

まとめ

ビーグレンQuSomeローションの全成分種を解説イメージ

実際にビーグレンの

QuSomeローションの中には

あまり良いとは言えない成分も入っています。

けれど、それらの成分は

ほかの成分とバランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて配合されているのです。

どんなにお肌にやさしい化粧品であっても

合わない人は必ずいますし

100人使って100人とも「良い」と思う化粧品は

この世に存在しないでしょう。

まずは実際に使ってみて

あなたのお肌に合うかどうか

あなたの好みに合うかどうか

確かめてみてはいかがですか?