血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法

 

子どもの頃から目の下のクマに悩まされ、

何とか隠そうと伊達メガネをかけたり

コンシーラーを厚塗りしたり…

 

とお悩みのあなた。

 

ひと口に目の下のクマと言っても

  • 青クマ
  • 茶クマ
  • 黒クマ

という3つの種類があって

それぞれできる原因が異なり、

それぞれに合ったケアが必要なんです。

 

まず、

あなたの目の下のクマが

どのタイプのクマなのかを見分けましょう。

 

青クマ茶クマ黒クマ
目の下のクマの種類と見分け方イメージ目の下を引っ張ると薄くなる変わらない薄くなる
目の下のクマの種類と見分け方イメージ上を向くと変わらない変わらない薄くなる
目の下のクマの種類と見分け方イメージファンデーションを塗ると薄くなる薄くなる変わらない

 

この記事では、青クマを自力で消す方法を

ご紹介させていただきます。

 

 

茶クマを消す方法はこちら

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
色素沈着による目の下の茶クマを自分で治す方法

 

 

黒クマを消す方法はこちらをどうぞ。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
目の下のたるみによる黒クマを自分で治す方法

 

 

 

 

青クマの特徴

血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法イメージ

 

上を向いても色は変わらず、

目の下を軽く下に引っ張ったり

ファンデーションを塗ったりすると

クマの色は薄くなります。

 

 

青クマができる原因

血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法イメージ

 

青クマの正体は

目の周りの血行不良によって

静脈の血管に血液がたまってしまい、

その毛細血管が

透けて見えているものです。

 

 

血液の中に含まれるヘモグロビンという成分は

酸素と結合している健康な状態の時は

キレイな赤色をしていますが、

酸素が不足すると

黒っぽい赤色に変わってしまいます。

 

その変色したヘモグロビンは

血管の壁と皮膚を通して

青っぽく見えるというわけなんです。

 

 

青クマができるのは

眼精疲労、眼輪筋の筋力低下、

睡眠不足、ストレス、冷え性など

さまざまな原因があります。

 

 

眼精疲労

 

青クマの原因で一番多いのは眼精疲労です。

 

仕事中はパソコン、

何かする合間にスマートフォンをいじって

常にLED画面を見ている生活送っていませんか?

 

LED画面が発光するブルーライトは

表示をにじませる性質があるため、

にじんだ表示にピントを合わせようとして

何度もピント調整を繰り返すので

目の疲労が大きくなってしまいます。

 

 

また、パソコンやスマートフォン、

テレビ、ゲームなどの画面を見ている時は

あまり目を動かさず

常にピント調整の筋肉が

緊張している状態になるため

長時間続けると目の疲れが溜まります。

 

 

更に、まばたきも減って目が乾き、

疲れが増してしまうんです。

 

 

眼輪筋の筋力低下

 

目の周りにある「眼輪筋」、

特に下まぶたの筋肉が正しく動いていないため

その部分の血管内にがおきて

青クマができるといわれています。

 

沖縄県医師会のホームページに

子どもの目のクマに関する

眼科医のコラム記事があります。

 

目にクマのある大勢の子どもたちの瞬目(まばたき)をビデオに撮ってスロー再生やコマ送り画像で注意深く見ると、瞬目がきちんと閉じていないことに気が付きました。

〜中略〜

眼輪筋、特に下まぶた側の眼輪筋の筋肉が正しく動いていないのでその部分にうっ血が起きるのです。

琉球新報2016年3月8日掲 石川秀夫医師(石川眼科医院)執筆文より

 

このことから

眼輪筋の筋力低下が青クマを引き起こす

原因になることが分かったそうです。

 

 

睡眠不足・ストレス

 

あなたは眠る時間を惜しんで

仕事や趣味に時間を割いていませんか?

 

実は、睡眠は脳を休めて

ストレスを和らげるのにとても大切なんですよ。

 

 

睡眠不足が続くとストレスがどんどん蓄積され、

自律神経やホルモンバランスが崩れて

基礎代謝や血流も低下してしまいます。

 

それら全てが青クマができる原因となり得るのです。

 

 

冷え性

 

気温が低い季節になると

目の下のクマが目立って気になりませんか?

 

私たちの体のパーツで

防寒できない唯一の部分が目元。

 

どんなに寒い時期でも

冷たい大気にさらされたままだから

他の部分に比べて冷えによるダメージが

大きいのは当然ですよね。

 

 

下まぶたは特に皮膚が薄くて

皮膚のすぐ下を通っている

たくさんの毛細血管が透けて見えるのですが、

冷えで血流が滞ってしまうと

赤黒い血管の色が皮膚を通して

青っぽく見えてしまうのです。

 

 

青クマを消す方法

血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法イメージ

 

血行不良が原因の青クマは

目の周りの筋肉を錬える顔ヨガと

血行を促すタオルパックで

解消しましょう。

 

目の周りの筋肉を錬える顔ヨガ

 

以前、ブログでシミやクマの悩みを書いた時に

読者の方から

「お肌の悩み全般に顔ヨガがいいですよ」

と教えていただいて

自宅近くでやっていた

顔ヨガの1日教室に参加しました。

 

 

そこで教えていただいた

目の下の筋肉を錬える

黒クマに効く顔ヨガ

をご紹介しますね。

 

ほうれい線にも効くらしいですよ。

 

ムンクの顔ヨガやり方

  1. クチを「お」の形にあけて顔を上下に伸ばします。
  2. そのまま目線だけ上を見ます。
  3. 上を見たまま下まぶたを持ち上げます。
  4. 2〜3を5回ほど繰り返してください。
  5. 目を閉じてリラックスしましょう。

 

お使いのブラウザではこの動画を再生できません。

 

顔ヨガインストラクターの

間々田佳子さんも

このムンクの顔ヨガを

TVや雑誌で紹介されているので

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

真剣にきちんと行うと

目の周りの筋肉が動いているのが分かりますし

結構つらいんです。

 

 

この運動は黒クマにも効果があって、

黒クマに悩んでいた私も

入浴中、湯船に浸かっている時にやっています。

 

少しずつ効果が現れているのを実感していますので

青クマを消したいあなたもぜひお試しくださいね。

 

 

ホットタオルとクールタオル

 

目の周りに

温かいタオルと冷たいタオルを

交互にあてて血行を促進します。

 

温冷タオルパックのやり方

  1. タオルを適当な大きさに折り畳み、水で濡らして雫が落ちない程度に軽く絞ります。
  2. 濡らしたタオルをラップで包むか耐熱皿に置いて電子レンジで約1分温めます。
  3. 目の周りをホットタオルで温めます。タオルが熱すぎる場合は広げて少し冷まし「温かくて心地よい」温度になるよう調節してください。
  4. ホットタオルが冷めたら外し、水で濡らしたクールタオルで目の周りを冷やします。
  5. ホットタオルとクールタオルを交互に2〜3回繰り返します。

 

ホットタオルは血行促進だけではなく

毛穴を広げて汚れを落としやすくする効果もあり、

毛穴が広がることで

化粧水や美容液も浸透しやすくなります。

 

ホットタオルを使った後

お肌の水分が蒸発しているので

しっかり保湿をしてくださいね。

 

 

青クマを隠す方法

血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法イメージ

 

青クマを消すための根本的な改善策をしていても

すぐには消えてくれませんよね。

 

そんな時にはメイクのチカラで

隠してしまいましょう。

 

メイクで隠すと言っても

コンシーラーや下地を厚塗りするのではなく

捕色同士を混ぜ合わせると

色が消えるという特性を使って

上手にお肌のカラーをコントロールしましょう。

 

カラーチャートで

反対の位置にある色が補色になります。

 

カラーチャート

 

これを見てお分かりの通り、

青の補色はオレンジですね。

 

ですから、

青クマを上手に隠すには

オレンジ色のコンシーラー

を使えばいいんです。

 

コンシーラーは

単にクマの上に塗ればいいのではなく、

ファンデーションのタイプによって

お肌にのせる順番が違うんですよ。

 

 

パウダーファンデーションの場合

 

コンシーラーはファンデーションの前です。

 

メイク下地を塗ってからコンシーラーをのせ、

その後にファンデーションを塗ります。

 

 

リキッドまたはクリームファンデーションの場合

 

コンシーラーはファンデーションの後です。

 

メイク下地の次にファンデーションを塗って、

コンシーラーをのせます。

 

ルースパウダー(おしろい)を使う場合は

コンシーラーの後で。

 

 

カラーコントロールの方法を知っていれば

青クマだけでなく

ニキビやシミも上手にごまかせますよね。

 

 

最後に

血行不良による目の下の青クマを自力で消す方法イメージ

 

目の下の青クマは

血行不良が原因で毛細血管が透けて見えるものです。

 

 

ですから、

目の下の青クマを消すためには

血液の流れを良くする必要があります。

 

そのために

衰えた目の周りの筋肉を鍛え、

目の疲れを取るために睡眠をよくとり、

定期的に蒸しタオルで血行を促しましょう。

 

 

「目は口ほどにモノを言う」というように

人の外見で一番印象に残るのは目元です。

 

あなた本来の人間性を知ってもらう前に

悪い印象を与えてしまうのは残念ですよね。

 

そんな悔しい思いをしないように

頑張ってケアをして

イキイキとした目元を取り戻しましょう!!