ビーグレンCセラムの全成分6種を解説

ビーグレンCセラムの全成分6種を解説

ビーグレンCセラムの全成分6種を解説イメージ

ニキビケアや美白ケア、

エイジングケアや毛穴ケアまで

さまざまな肌トラブルにも使える

ビーグレンの美容液が良さそうだけど

成分が気になって…

という方もおられるのではないでしょうか。

サイエンスコスメなんて聞くと

効果がありそうに思う反面、

お肌に刺激が強いんじゃないかって

心配にもなりますよね。

アレルギーがある方や敏感肌の方、

妊娠中や産後の方などは

特にひとつひとつの成分に

気を配られているのでしょう。

そこで、

ビーグレンの「Cセラム」に配合されている

全成分の効果、効能、刺激の強さ、

アレルギーの有無を調べました。

メーカー表示通りの順ですので

成分の配合量が多い順となります。

残念ながら、

細かい配合量や割合は

公表されていないので分かりません。

ビーグレンCセラム全成分解析

ビーグレン Cセラムイメージ

PG

ベース保湿エモリエント乳化殺菌

プロピレングリコールとも呼ばれています。

酸化プロピレン(ウレタンなどの原料)から作られた多価アルコールです。

近年では植物油脂を原料として作られたものもあります。

成分を均等に溶かして維持する溶剤としての優れた特長を持ち、保湿、湿潤、乳化、殺菌、粘度調整などさまざまな作用があります。

水やアルコール類に溶けやすい性質があるため、多くの化粧品やハミガキ粉、シャンプーなどに配合されています。

使う人の体質によってごくまれに肌トラブルを起こす恐れのある成分として、以前は薬事法によって商品への表示を義務づけられていた成分です。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ごくまれにあり 低い 軽度

アスコルビン酸

美白抗酸化酸化防止

ビタミンC、L-アスコルビン酸、ピュアビタミンCとも呼ばれています。

水に溶けやすく、強い酸味があります。

強い抗酸化作用があり、メラニン色素の生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ効果があります。

そのほかに、老化の原因となる活性酸素を除去する働き、コラーゲンの生成を促して肌のハリを保つ働き、皮脂の分泌量を抑制してニキビができにくくする働き、メラニンの色を還元して沈着した色素を薄くする働きなどがあります。

お肌に浸透しにくく不安定な性質をもつため、浸透力と安定性を高めたさまざまな「ビタミンC誘導体」が開発されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし 報告なし 不明

レシチン

保湿乳化

動植物の細胞に存在する脂質で、卵黄が原料のものと大豆が原料のものがあります。

水にも油にも混ざりやすい性質を持っている安全性の高い天然の界面活性剤で、成分の乳化や、お肌と化粧品とのなじみをよくしてくれる働きがあります。

また、浸透性に優れ、表皮の細胞間脂質内で水分を保持する働きもあるため、お肌の潤いを長く保つことができます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
まれに最小限あり 報告なし ほぼなし

ポリアクリルアミド

乳化安定増粘

粘度が高く水に溶ける合成ポリマーで、ポリアクリル酸アミドとも呼ばれています。

スキンケア用品には乳化安定剤や粘度調整剤として、ヘアケア製品には増粘剤として使われています。

ポリアクリルアミドの働きで、界面活性剤で乳化した成分が安定して分離しにくくなるので、界面活性剤の配合量を減らすことができます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
ほぼなし 重大な報告なし ほぼなし

(C13,14)イソパラフィン

エモリエント粘度低下整肌溶剤

無色透明のさっぱりとした感触の液状油です。薄い膜をつくって肌表面の水分蒸発を防いでくれるため、エモリエント効果や肌触りをよくする目的で使用されます。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
なし 重大な報告なし なし

ラウレス-7

乳化乳化安定

ポリオキシエチレンラウリルエーテルとも呼ばれる合成界面活性剤です。

ヤシ油からとれる高級アルコールで、安全性が高い成分ではありますが、まれにアレルギーを引き起こすこともあります。

水に混ざりやすい性質で、酸やアルカリの影響を受けにくく安定した乳化力をもつため、ほかの乳化成分と組み合わせて使わてています。

おもに乳化剤、合成界面活性剤、可溶化剤、保湿剤として、化粧水やヘアトニック、シャンプー、育毛剤、オーデコロン、歯みがきなどに配合されています。

皮膚刺激 アレルギー 眼刺激
わずか まれにあり わずか

PGがたくさん入っているのは危ないんじゃ?

ビーグレンCセラムの全成分6種を解説イメージ

Cセラムには、

厚生省が有毒性があるといわれ

旧表示指定成分に入っていた「PG」が

一番多く配合されているので

不安になる方も多いのではないでしょうか。

けれど、

化粧品に入れることが認められて

実際に何十年も前から化粧品に使われていますし、

医薬部外品にも入っている成分なので

基本的に安全な成分なのです。

JETOC(日本化学物質安全・情報センター)の見解では

  • 皮膚に対しては基本的に刺激性を与えない

  • 眼に対しては軽度の刺激性をもつ

  • 多くの研究がアレルギー物質でないことを裏付けている

とされているので、過度に心配しなくても大丈夫です。

私がCセラムを使った感想もありますので

どうぞ、参考にお読みください。

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良くない成分が入っていても危険とは限らない

ビーグレンCセラムの全成分6種を解説イメージ

化粧品は、

ひとつひとつの成分を混ぜ合わせることによって

乳化したり液状になったり固まったり

さまざまな化学反応を起こします。

それは配合する成分の種類や

配合量のバランスなどによって

効果や刺激性、安全性が大きく変わってくるので

成分ひとつひとつの良し悪しで

その製品がいいものか悪いものかを

判断することはできないのです。

単体ではとても良い成分であっても

良い成分+良い成分=もっと良い成分

とはならず、相性が悪い場合だと

毒性のあるものに変化することも多くあります。

良くないと言われる成分は

ほかの成分と

バランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら

相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて

配合されているのです。

ですから、

あまり良くないものが入っているから肌に悪い

と決めつけることはできないという事ですね。

とは言ってもCセラムは成分的に見て

攻めの美容液であることは明らかですので

敏感肌やアレルギーをお持ちの方は

まずパッチテストをしてくださいね。

パッチテストのやり方はこちらの記事をどうぞ。

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ビーグレンのハイドロキノンって副作用ある?

まとめ

ビーグレンCセラムの全成分6種を解説イメージ

実際にビーグレンのCセラムの中には

あまり良いとは言えない成分も入っています。

けれど、それらの成分は

ほかの成分とバランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて配合されているのです。

どんなにお肌にやさしい化粧品であっても

合わない人は必ずいますし

100人使って100人とも「良い」と思う化粧品は

この世に存在しないでしょう。

まずは実際に使ってみて

あなたのお肌に合うかどうか

あなたの好みに合うかどうか

確かめてみませんか?