ビーグレンクレイウォッシュの全成分20種を解説

 

ニキビケアや美白ケア、

エイジングケアや毛穴ケアまで

どんな肌トラブルにも使える

ビーグレンの洗顔料が良さそうだけど

成分が気になって…

 

という方はいらっしゃいませんか?

 

 

サイエンスコスメなんて聞くと

効果がありそうに思う反面、

お肌に刺激が強いんじゃないかって

心配にもなりますよね。

 

アレルギーがある方や敏感肌の方、

妊娠中や産後の方などは

特にひとつひとつの成分に

気を配られているのではないでしょうか。

 

 

そこで、ビーグレンの

「クレイウォッシュ 」

に配合されている全成分の

効果、効能、刺激の強さ、

アレルギーの有無を調べました。

 

メーカー表示通りの順ですので

成分の配合量が多い順となります。

 

 

ビーグレンクレイウォッシュ全成分解析

ビーグレンクレイウォッシュ成分表イメージ

 

ベース

蒸留や精製した水のことです。

肌の状態を整え有効成分を浸み込みやすくしてスキンケア効果を高めます。

肌についた水道水の塩素を中和し、ダメージを減少させる効果があります。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

モンモリロナイト

吸着増粘

ベントナイトという鉱石からとれる超微粒子の自然の泥で、モンモリオナイトと書かれていることもあります。

モンモリロナイトの結晶は、薄い膜が何枚も重なった層でできていて、この層の間にヒアルロン酸などの美容成分を挟み込んで角質の奥に届けます。

それと同時に汚れや余分な皮脂を吸着して層の間に抱え込み、洗い流すことができるのです。

また、お肌に届けた美容成分を逃さないように薄い膜を作る作用もあります。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

イソノナン酸エチルヘキシル

エモリエント

軽くさっぱりとした使用感の液状オイルです。

シリコンと分離せずに混ぜ合わせることができる成分です。

クレンジングや化粧水などの基礎化粧品や、ファンデーションなどのメイクアップ用品、トリートメントなどのヘアケア用品に使われています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

ソルビトール

保湿エモリエント整肌

ブドウ糖から作られる多価アルコールの一種で、ソルビットやグルシトールとも呼ばれています。

海藻類や柑橘類、リンゴやモモなどにも含まれる成分で、甘味料や香味剤として食品に添加されるほかに、ビタミンCや海面活性剤の原料としても使用されています。

スキンケア用品やヘアケア用品には、保湿、保水、湿潤、柔軟などの目的で使われ、無添加化粧品にも好んで配合される成分のひとつです。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

BG

保湿粘度低下

1,3−ブチレングリコールとも呼ばれています。

化学物質のアセトアルデヒドから合成された多価アルコールの一種です。

保湿成分としての働きのほか、抗菌効果や植物エキスを溶かす抽出溶媒としての働きなどもあります。

副作用はなく安全性の高い成分ではありますが、目に入ると刺激が強く刺すような痛みがあります。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしあり

 

ココイルグルタミン酸Na

洗浄

N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸ナトリウム液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Naとも呼ばれています。

ヤシの脂肪酸とアミノ酸からできた界面活性剤で、マイルドな洗い上がりとキメ細かい泡が特徴の洗浄成分です。

お肌のバリア成分を残しながら余分な皮脂や汚れを洗い流すことができます。

低刺激なので、敏感肌や子ども用のシャンプーや石けんなど、多くの製品に使われています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なし軽度

 

ペンチレングリコール

保湿殺菌

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれる、さっぱりした感触の多価アルコールです。

水分を包み込む働きがあり、古くから多くの製品に使われている成分です。

抗菌性も併せ持っているので、保存性を高め、お肌の雑菌も作用もあり、防腐剤を使いたくない化粧品によく配合されています。

皮膚刺激やアレルギー陽性反応の報告はほとんどありませんが、ごくまれに接触性皮膚炎のようなアレルギー反応が出ることがあるため、使用前にパッチテストを行なう方がよいでしょう。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なしほぼなしなし

 

コイルグルタミン酸TEA

洗浄

N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液とも呼ばれています。

ヤシの脂肪酸とアミノ酸からできた界面活性剤です。

低刺激で穏やかに汚れを落とし、お肌に必要な栄養分を残しながら洗浄できます。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

尿素

殺菌整肌

ヒトをはじめとする哺乳類や両生類の尿や汗に含まれ、体の中でタンパク質が分解されることでできる成分です。

水と混ざりやすい性質を持ち、軽度の殺菌作用もあります。

皮膚表面の硬くなったケラチンタンパクを溶かして角質を柔らかくし、水分を含みやすい状態に整えて、柔軟性と保湿性を高める働きがあります。

10%以下ならば、皮膚刺激や眼刺激性はほとんどなく、アレルギーの報告もないため、安全性の高い成分と考えられます。

▼ 尿素10%以下の場合 ▼

皮膚刺激アレルギー眼刺激
ほぼなし報告なしほぼなし

 

スクワラン

保湿エモリエント抗菌浸透抗酸化

深海ザメの肝油を安定化させたものと、サトウキビやオリーブから抽出したものがあります。

保湿作用、抗酸化作用、浸透作用、抗菌作用などがあり、肌のバリア機能が高いオイルです。

刺激が少なく安全性は高いといわれていますが、精製度が低いものは不純物が多いので酸化しやすく、肌あれ、シミ、吹き出物、油やけなど肌トラブルの原因になる場合もあります。

刺激性や毒性、アレルギーなど副作用の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

ヒアルロン酸Na

保湿抗炎症

ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウムとも言われます。

もともとヒトの体にある成分で、体内の細胞の周りで必要な水分を蓄える役割を持っています。

細胞に栄養を運んだり、いらなくなった老廃物を取り出したりしながら身体の機能を維持するために不可欠な成分です。

ヒトの体内のヒアルロン酸は加齢とともに減少するため、お肌の潤いや弾力が失われてしまいます。

また、ヒアルロン酸には紫外線による炎症を抑える作用があることも分かっています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

グリチルリチン酸2K

抗炎症

グリチルリチン酸ジカリウムとも呼ばれています。

漢方の原料となる「甘草」の根や茎に含まれ、炎症を抑える作用に優れた成分です。

水に溶けやすくお肌に刺激を与えない性質を持ち、敏感肌やニキビのケア用品、日焼け止め、シャンプー、風邪薬、抗アレルギー薬など、さまざまな製品に配合されています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

アロエベラ葉エキス

美白保湿エモリエント抗菌抗炎症

アロエエキス(2)とも呼ばれている、アロエベラの葉肉のゼリー状の部分からとれるエキスです。

アロエベラの葉肉には、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、植物繊維、ムコ多糖類などが多く含まれています。

保湿力が高く、メラニンの生成を抑える作用、細胞を活性化させる作用、お肌のハリを保つコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す作用もあります。

また、殺菌・抗菌・抗炎症作用もあるのでニキビケアにも効果的な成分です。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

カミツレ花エキス

美白保湿収れん抗菌抗炎症

カモミラエキス(1)とも呼ばれる、キク科の植物「カミツレ」の花から抽出されるエキスです。

もともと「カモミール」としてハーブティーや薬用ハーブに古くから使われていました。

メラニンの生成を抑える作用、炎症を抑える作用、お肌の新陳代謝を促す作用があり、美白用化粧品に配合されています。

また、優れた保湿作用と炎症を抑える作用があるので、敏感肌やニキビのケアにも効果的とされています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

クズ根エキス

美白保湿収れん抗炎症

マメ科の植物「クズ」の根から抽出されるエキスで、カッコンエキスとも呼ばれています。

根に多く含まれるデンプンは食用として葛餅や葛湯などに使われ、漢方薬として首や肩の痛み、初期の風邪などに用いられています。

保湿力が高く、血行促進や、チロシナーゼを抑制する美白効果もあります。

また、優れたコラーゲン合成促進作用をもち、シワ・たるみ改善にも期待される成分です。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

クロレラエキス

保湿

河川や湖沼、湿地などに生息するプランクトン「クロレラ」から抽出されるエキスです。

アミノ酸、タンパク質、β-カロチン、ミネラル、ビタミンなど栄養が豊富に含まれる成分です。

保湿力が高く、細胞の働きを活性化させる効果に優れているため、アンチエイジングや美白ケア用の化粧品、育毛ヘアケア用品に使われています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

カプリロイルグリシン

保湿pH調整抗炎症

お肌のpH機能を調整して弱酸性へ整える効果や、保湿成分の吸収を高める効果、過剰な皮脂分泌を抑える効果があります。

また、抗菌作用に優れているため、カプリロイルグリシンを加えることで防腐剤の配合量を減らすことができます。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なし報告なしなし

 

エチルヘキシルグリセリン

保湿エモリエント抗菌

グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテルとも呼ばれます。

グレセリンと同じような保湿効果をもっていますが、さらにエチルヘキシルグリセリンは優れた抗菌作用や消臭作用も併せ持っています。

そのため、グリセリンの中でも安全性が高い保湿剤として、防腐剤を避ける目的でさまざまな化粧品やヘアケア製品に配合されています。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
ほぼなし報告なしわずか

 

クオタニウム-73

美白抗菌殺菌整肌

ピオニン、感光色素201号とも呼ばれています。

もともとは写真の感光色素として開発されたもので、お肌を柔らかくなめらかにする効果や、帯電防止効果があります。

また、優れた殺菌効果をもつので、ニキビケア用品の有効成分として使われています。

さらに、メラニンの生成を抑制する作用があるため、シミ予防の美白化粧品にも使われています。

少し刺激性はありますが、化粧品には0.002%というごく低い濃度で配合されるため、皮膚刺激やアレルギー陽性反応の報告はほとんどありません。

しかし、ごくまれに刺激を感じる方もあるため、使用前にパッチテストを行う方がよいでしょう。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
ほぼなしほぼなしなし

 

EDTA-2Na

乳化安定防腐酸化防止キレート化

エデト酸二ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムとも呼ばれます。

化粧品の品質劣化の原因となる金属イオンを不活性化させる働きがあります。

成分の安定化、酸化防止、殺菌作用、変色防止、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去などに用いられます。

硬水を軟化して泡立ちを良くする働きもあります。

ごくまれにアレルギー反応が起こることがあると言われていますが、この製品ではpHが調整されているため皮膚刺激や毒性はほとんどなく安全性が高いと考えられます。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なしごくまれにありなし

 

フェノキシエタノール

抗菌防腐

玉露の揮発成分として発見された成分で、自然派化粧品にも配合されています。

化粧品の品質を守るための防腐剤、殺菌剤としてすべての種類の化粧品に配合されています。

防腐剤として最も使用されていたのがパラベンですが、危険性があるとして代わりに使用されるようになったのが、フェノキシエタノールです。

安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

湿疹や皮膚炎の場合はごくまれにアレルギー反応が起こり、症状が悪化するケースが報告されているので、注意が必要です。

皮膚刺激アレルギー眼刺激
なしごくなれにありなし

 

 

良くない成分が入っていても危険とは限らない

ビーグレン クレイウォッシュ イメージ

 

成分一覧の中には

あまり良くないと言われる成分も入っているので

「危険な化粧品」だと思われたのではないですか?

 

ところが、

化粧品は成分の配合量によって

効果や刺激性、安全性が大きく変わってくるので

成分ひとつひとつの良し悪しで

その製品がいいものか悪いものかを

判断することはできないのです。

 

例えば

クレイウォッシュにも入っている

防腐剤「フェノキシエタノール」ですが、

成分説明には「注意が必要」と書いてあります。

 

すると多くの方は

「じゃあ使うのはやめておこう」

と思いますよね。

 

けれど、

この成分は配合量が抑えられているので

ほとんど無害な上に

製品を腐らせないという

大きな役割をしているのです。

 

もし、この防腐剤が入っていなければ

中身が腐ったり細菌が入ったりして

気づかずに使ってしまうと

お肌に大きなダメージを与えてしまいますよね。

 

 

防腐剤だけでなく別の成分も同じです。

 

ほかの成分と

バランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら

相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて

配合されているのです。

 

 

ですから、

あまり良くないものが入っているから肌に悪い

と決めつけることはできないのです。

 

 

私がビーグレンを使った口コミもありますので

どうぞ、ご一読ください。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
ビーグレンのシミ消しお試しセット使ってみた私の画像つき口コミ

 

 

まとめ

ビーグレンクレイウォッシュの全成分21種を解説イメージ

 

実際にビーグレンの

クレイウォッシュの中には

あまり良いとは言えない成分も入っています。

 

けれど、それらの成分は

ほかの成分とバランス良く組み合わせることで

弱点を補いながら相乗効果を発揮するように

きちんと安全性を考えて配合されているのです。

 

特に肌トラブルがない方も

安心して効果的なケアをするために

事前のパッチテストをオススメいたします。

 

 

パッチテストの方法はこちらの記事をご参考に。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼

ビーグレンのハイドロキノンって副作用ある?

 

 

どんなにお肌にやさしい化粧品であっても

合わない人は必ずいますし

100人使って100人とも「良い」と思う化粧品は

この世に存在しないでしょう。

 

まずは実際に使ってみて

あなたのお肌に合うかどうか

あなたの好みに合うかどうか

確かめてみてはいかがですか?

 

 

ビーグレンのクレイウォッシュの洗浄力について

こちらにまとめましたのでご参考にどうぞ。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
ビーグレンの泡立てない吸着洗顔ってキレイに汚れが落ちるの?