シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

30代を過ぎた女性の悩みで多い

顔のシミや肌のくすみ。

仕事や家事・育児と毎日忙しくて

自宅で手軽にセルフケアできる

シミ消し効果がある化粧品を探している

という方も多いのではないでしょうか?

ところが、

インターネットで美白化粧品を検索すると

美白化粧品ではシミは消えない

という皮膚科や美容外科の専門医

ブログがたくさんあります。

専門のお医者さんに言い切られると

納得しないわけにいかないですよね。

だけど、薬学博士が開発した美白化粧品や

皮膚科の医師が監修した製品もあって、

皮膚科学や医学的な理論の基に

開発されているんだったら

シミを消せる化粧品もあるのではないか

って思いませんか?

では、シミ消し化粧品は効果があるのかどうか

についてお話させていただきますね。

美白化粧品ではシミが消えないと言われるのはなぜか

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

もともと化粧品は

「人体に対する作用が緩和なもの」

と薬機法で決められているため、

薬ほどの効果は無いということなんです。

実はシミに効果があるという売り文句で

販売されている美白化粧品のほとんどに

今あるシミが消える成分が入っていないのです。

肌を白くする効果があるとされる美白成分には

  • シミの元になるメラニンの生成を抑える

  • メラニンを排出しやすいよう新陳代謝を高める

  • 黒くなったメラニンを無色に戻す

という3つの働きのものがあります。

メラニンの生成抑制や新陳代謝向上は

シミの予防しかできないので、

今あるシミを消したいならば

メラニンの色を無色に戻す働きをする成分が

入っていなければ意味がないんです。

美白成分について書いている記事がありますので

よろしければ併せてお読みくださいね。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼

今あるシミが消える美白成分は2つだけ!!

現在、メラニンの色を無色化する成分は

ハイドロキノンとビタミンCだけとされています。

しかし、ハイドロキノンやビタミンCは

濃度が高いければ肌への刺激が強いため

化粧品に配合されているのは

ハイドロキノンは4%以下、

ビタミンCに至っては濃度が書かれておらず

1%未満のものがほとんどではないかと思われます。

そのため、たとえハイドロキノンが入っていても

化粧品はシミに効果ないと言われているようです。

美白化粧品でもシミは消えるものがあると言えるのはなぜか

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

ハイドロキノンにはシミを消す効果がある

ハイドロキノンは

メラニンの生成を抑える働きと

メラニンの色を漂白する働きがあり、

皮膚科や美容外科の専門医もシミ治療に処方するほど

効果が高いと認められている成分です。

日本では化粧品に配合できる

ハイドロキノンの濃度の規制はされておらず

何%でも配合できてしまうため

医薬品のような高濃度のハイドロキノン化粧品を

作ることは可能なのです。

しかし、ハイドロキノンは効果が高いぶん

肌に刺激が強い成分のため

実際には副作用がおこらないように

1〜2%ほどの低濃度のものが多いのです。

どんなに効果があったとしても

消費者の安全性を無視するような製品を作ると

メーカーとしての信用や信頼もなくなりますからね。

ですが、たとえ低濃度のハイドロキノン化粧品でも

ジワジワと少しずつシミが消えていくはず

と私は考えます。

例えば、シミがついたフキンを漂白する時に

濃度が高い漂白液だと短時間でシミは消え、

濃度が低い漂白液だと時間をかけながらでも

きちんとシミは消えますから。

ハイドロキノンの問題を解決している化粧品がある

どんなに良い成分でも、

肌の中まで浸透しなければ意味がないですよね。

ハイドロキノンは水溶性で

皮脂にはじかれて肌に浸透しにくく

酸素に触れると劣化しやすい

不安定な性質の成分です。

その問題を解決したのが

ビーグレンという化粧品メーカーの

浸透技術「QuSome®」を使った化粧品です。

皮脂に近い成分でできた

髪の毛の太さの1/500サイズのカプセルに

有効成分を包み込むことで、

肌への刺激を軽減しながら

皮脂を通過して肌の奥まで浸透し、

有効成分をトラブルの元に届ける事を可能にしました。

油は水をはじきますが、

油と油は混ざる原理を利用しているんですね。

酸素に触れることなく安定した状態で

肌の奥に届けられた有効成分は、

長時間お肌の中でジワジワ溶け出し

効果を持続させます。

このQuSome®という浸透技術は

国際特許を取得していて、

薬物伝達システムの第一人者である

薬学博士ブライアン・ケラー氏が

「必要な薬効成分を必要な時間、適切な場所に」

調整しながら届けるために

開発された医療技術を応用されているんです。

ビーグレンならシミに効くはず

ビーグレンのQuSome®化したハイドロキノンは

配合量がたった1.9%でも

4%のものと同じぐらいの効果があると

データで証明されているんです。

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

「QuSomeホワイトクリーム1.9とハイドロキノン4%との効果比較」b.glen出典データ

また、1.9%のハイドロキノンは

4%のものと比べて1/4の刺激であると

実験データで証明されています。

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

「QuSomeホワイトクリーム1.9とハイドロキノン4%との刺激比較」b.glen出典データ

どちらもアメリカの

サンフランシスコ大学で行われた試験データーで

赤い線グラフが4%ハイドロキノン

青い線グラフが1.9%QuSome化ハイドロキノン

となります。

これを見ると

ビーグレンのハイドロキノンクリームは

低刺激で高い効果が得られる

ということが分かりますよね。

一度試しにハイドロキノンを使ってみたい方や

病院へ行くのを躊躇している方、

病院でもらったハイドロキノンが強すぎた方は

使ってみる価値があるのではないでしょうか。

ハイドロキノンを塗るだけではシミは消えない

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

ハイドロキノンを毎日塗って

一生懸命ケアしていても

生活習慣が乱れていると効果はあらわれません。

栄養が偏った食生活、睡眠不足や運動不足は

お肌のターンオーバーが滞る原因になります。

喫煙は体内の活性酸素が増えて

肌細胞老化が促進し、

飲酒は肝臓の解毒作用の低下から

肌トラブルにつながります。

どんなに効果が高い化粧品を使っていても

その効果を打ち消すような生活をしていると

プラスマイナスゼロになって意味がないですよね。

何事に対しても言えることですが

見た目をいくら取り繕っても

中身がきちんとしていないと

時間とともにボロが出てくるものです。

外側からのケアだけではなく

体の中からキレイになれるように

皮膚細胞の根本のケアも大切です。

そのほかにも、

ハイドロキノンの効果を無効にしてしまう

「やってしまいがちな事」をまとめていますので

どうぞ参考にしてください。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼

ビーグレンは効果なし?シミに効かない人にありがちな傾向

シミが消えた後のケアにこそ美白化粧品が必要

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

今あるシミを消すことに気を取られがちですが

これから新たにシミを作らないことや

シミを増やさないための予防も重要。

ここで実力を発揮するのが美白化粧品です。

医薬品のハイドロキノンはピンポイントのケアですが

化粧品のハイドロキノンなら

お顔全体に塗るタイプもあるので

肌表面にまだ現れていない

「隠れシミ」のケアもできますよね。

シミを早く確実に消すために

レーザー治療を受けたとしても

治療後は美白化粧品でのケアが必要となります。

まとめ

シミ消し化粧品は効果なしと言いきれない理由イメージ

ハイドロキノン入りの美白化粧品は

少しずつシミを薄くしながら

新たにシミを作らないよう

予防することもできる優れもの。

病院で医療用のハイドロキノンを

使った治療をした場合や、

レーザー治療をした場合でも

結局、治療後の毎日のケアは

美白化粧品で行なう必要があるのです。

いずれにせよ

美白化粧品はシミに悩む方にとって

必要不可欠な存在なんですよね。